【センバツ】北照は投内連携など守備を重点に置いたメニュー 上林監督が語るその狙いは

甲子園球場で練習を行う北照の選手たち(撮影・前田充)

<選抜高校野球大会:甲子園練習>◇14日

13年ぶり6度目出場の北照(北海道)は打撃練習は行わず、守備中心のメニューに重点を置いた。

投内連携やノックなどに時間を割き、上林弘樹監督(46)は「打つことも考えたんですけど、一番は球場に慣れることが大事だと思ったので。昨日練習試合をやって、守備に課題が出たので」と狙いを説明。冬場はグラウンドが雪で覆われ、どうしてもフライ捕球などが不足する。本番に向けて限られた時間の中で、炙り出した課題の入念なチェックをした。

背番号1を背負うエース島田爽介投手(3年)はマウンドから15球ほど投げ「他のマウンドと比べて硬くて投げやすい。高さもちょうどよい。いつも以上に踏ん張れて強い球を投げられた」と好感触を得た様子だった。

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