【センバツ】夏春連覇を狙った沖縄尚学が守乱から帝京に逆転負け エース末吉KOで開幕白星逃す

沖縄尚学対帝京 8回裏帝京1死満塁、末吉(手前)は蔦原に中適時2点二塁打を浴びる(撮影・上山淳一)

<センバツ高校野球:帝京4-3沖縄尚学>◇19日◇1回戦◇甲子園

沖縄尚学が帝京との開幕戦で逆転負けを喫し、史上5校目の夏春連覇を逃した。

先発したエース末吉良丞投手(3年)が、8回途中でノックアウトされた。1-0の8回に2失策が絡むなど1死満塁のピンチを招き、相手5番・蔦原悠太内野手(3年)に勝ち越しの2点適時打を許した。末吉は7回2/3を投げ5安打4失点、9奪三振だった。

打線は8回までで3安打1得点と沈黙。試合前日の18日に比嘉公也監督(44)は「打線がやばいですね。本当に打たないと思いますよ」と明かしており、その不安が的中した。

チームは春に限れば2度目の開幕戦だった。前回13年は敦賀気比(福井)に2-11で大敗を喫していた。

【センバツ】開幕!初のDH制採用 沖縄尚学-帝京、阿南光-中京大中京ほか/速報中