【センバツ】昨夏王者・沖縄尚学、早すぎる春の終わり 8回守備の乱れが響き逆転許す

沖縄尚学対帝京 8回裏帝京1死満塁、末吉(手前)は蔦原に中適時2点二塁打を浴びる(撮影・上山淳一)

<センバツ高校野球:帝京4-3沖縄尚学>◇19日◇開幕戦◇甲子園

早すぎる春の終わりだった。昨夏甲子園優勝の沖縄尚学が、帝京(東京)に敗れた。

昨夏の胴上げ投手、末吉良丞投手(3年)が先発し、7回までスコアボードに「0」を並べるも、8回に逆転を許した。先頭が味方の失策で出塁すると、四球、味方の悪送球で無死満塁のピンチを迎えた。三振で1死とするも、後続に中越え二塁打を浴び、逆転。その後、2死満塁とったところで末吉が降板した。2番手の新垣有絃投手(3年)が右前安打を許し、2点を追加され、3点ビハインドを負った。

9回に1点差まで詰め寄り意地を見せるも、あと1歩及ばなかった。

【センバツ】開幕!初のDH制採用 沖縄尚学-帝京、阿南光-中京大中京ほか/速報