【センバツ】八戸学院光星が「大谷ルール」使用第1号 投打二刀流の北口晃大先発投手とDH兼任

開会式が行われた甲子園球場(撮影・加藤哉)

<センバツ高校野球:八戸学院光星-崇徳>◇19日◇1回戦◇甲子園

今大会から採用されたDH制が、開幕日から続々と使用されている。

第3試合に崇徳(広島)との初戦を迎える八戸学院光星(青森)が、今大会初の「大谷ルール」を使用した。投打二刀流の北口晃大(あきひろ)投手(3年)が先発投手と指名打者を兼任。メンバー表には「4番」と「投手」の欄にそれぞれ名前が記載された。

 

◆大谷ルールとは 投打二刀流の頂点を極めるドジャース大谷翔平投手(31)の出現により生まれたルールで、先発投手が同時にDHとして出場することを適用した。投手でもバッティングが得意な選手を生かし、二刀流選手の活躍が広がることが最大のメリットだが、その一方で降板後は再登板ができない。

【センバツ】今大会から採用のDH制「大谷ルール」とは? Q&A方式でおさらい