【データ】大阪桐蔭、三重をまたも返り討ち 甲子園で決勝カードの2度以上再現は12カード目 

大阪桐蔭対三重 2回裏三重1死 中森仁瑚(右)に投球する大阪桐蔭の吉岡(撮影・石井愛子)

<センバツ高校野球:三重5-6大阪桐蔭>◇26日◇2回戦◇甲子園

大阪桐蔭が甲子園では学校初のタイブレークで三重を下した。対三重は香月一也(現オリックス)、正随優弥(元楽天)らを擁した14年夏決勝で4-3の1点差勝ち。その後は18年春、藤原恭大(現ロッテ)のサヨナラ二塁打で延長12回3-2の勝利に続き、またも返り討ちにした。

甲子園で決勝カードが2度以上再現されたのは、通算12カード目(最多は広陵-松商学園の5度)。最近では昨年春、早実が1924年春の決勝で敗れた高松商に8-2で勝ち、センバツ101年ぶりリベンジとして話題になった。大阪桐蔭の決勝再戦は12年春決勝で勝利した対八戸学院光星(12年夏3-0、15年春4-1)に続き三重にも2連勝。過去には中京大中京が龍谷大平安を3度、PL学園が高知商を2度返り討ちにした例などがあるが、大阪桐蔭も決勝カードでリベンジを許さない。【織田健途】

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