【高校野球】大阪桐蔭センバツV報告会、西谷監督「春夏連覇と言えるところまでいっていない…」

センバツ優勝報告会で優勝旗を手に退場した、大阪桐蔭・主将の黒川(撮影・中島麗)

大阪桐蔭は7日、大東市内の同校で今春センバツの優勝報告会を行った。

優勝旗を手に主将・黒川虎雅(たいが)内野手(3年)らナインが出席。全校生徒の前で応援のお礼を伝えたほか、アルプススタンドで応援していた吹奏楽部の演奏で盛り上がった。4年ぶり5度目の栄冠を手にした西谷浩一監督(56)は、次の夏へ「春夏連覇と言えるところまでいっていないのが、正直です」と打ち明けた。「勝ちきる力をつけて甲子園に戻れたら…。(選手に)そういう話をしていきたい」。謙虚な指揮官に対し、大型左腕・川本晴大投手(2年)は「春夏連覇へ挑戦したい」と堂々と宣言。8年ぶりの春夏連覇へ腹をくくって臨む。