【高校野球】プロ注目の最速151キロ右腕、桐光学園・林晃成が6回コールド完投勝利

桐光学園、先発の林の投球(撮影・保坂淑子)

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園10-0横浜隼人>◇18日◇4回戦◇サーティーフォー保土ケ谷

桐光学園のプロ注目の最速151キロ右腕、桐光学園の林晃成投手(3年)が、3安打無失点で完投勝利で、6回コールド勝利に貢献した。「今日は真っすぐで押す投球ができた。ランナーが出てからも焦らずに打たせてとることができてよかったです」と、エースらしく胸を張った。

3回戦の登板から修正し臨んだ。藤嶺藤沢戦では救援投手としてマウンドに上がるも、制球が定まらず。1回を投げ3四死球で2失点。「1週間、投球動作の中で左手の使い方。また、左足でしっかりブレーキをかけられるように意識しました」。メディシンボールやゴムチューブを使ったトレーニングなどで修正。「まだ何球か、決めに行った真っすぐが肘が抜けて、高めにいってしまったけど、コントロールはできたと思います」。その修正力をマウンドで見せつけた。

目指すは高卒プロ入りだ。「コイツなら任せられる、というエースになる。勝たせられる投手になりたいです」と、夢は広がる。