【高校野球】富士市立エース臼井遥都が13年ぶり夏シードもたらす11K無四球完封「自信に」

富士市立・臼井遥都(2025年8月撮影)

<高校野球春季静岡大会:富士市立4-0浜松大平台>◇19日◇2回戦◇草薙球場ほか

富士市立が4-0で浜松大平台に勝利。13年以来、13年ぶりとなる夏のシードをつかんだ。3回戦は25日に県内4球場で行われる。

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富士市立のエース臼井遥都投手(3年)が、チームに13年ぶりの夏シードをもたらした。冬に取り組んだ下半身強化で進化した直球を主体に、6安打11奪三振で無四球完封。終盤の8回に自己最速を6キロ更新する140キロをマークするなど、最後まで浜松大平台打線を押し切った。右腕は「今日は真っすぐが良かった。9回を投げての完封は公式戦で初めて。自信になります」と白い歯を見せた。