<高校野球春季関東大会:専大松戸11-4花咲徳栄>◇17日◇第2日◇千葉県柏の葉公園ほか◇日刊スポーツホールディングス後援
センバツ4強の専大松戸(千葉1位)は花咲徳栄(埼玉2位)とのセンバツ出場校対決を11-4の7回コールドで制した。
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専大松戸はエースの門倉昂大投手(3年)が火消しに成功した。2点リードの7回1死一、二塁で登板し、投ゴロ併殺に仕留めた。わずか5球でピンチを脱出して流れを呼び込むと、直後の攻撃で5点を奪いサヨナラコールド勝ち。「イメージ通り、理想の投球ができました」と満足そうに振り返った。持丸修一監督(78)は「あの場面で試したくなった。(ゴロを捕った後)しっかり間を取って二塁に送球してゲッツーを取った。安心しました」と目尻を下げていた。