<高校野球春季関東大会:横浜4-3健大高崎>◇18日◇第3日◇ZOZOマリン日刊◇スポーツホールディングス後援
横浜(神奈川1位)が、終盤の逆転で健大高崎(群馬1位)を破り、注目の好カードを制した。今秋のドラフト上位候補に挙がる横浜の織田翔希投手(3年)が今大会初登板し、日米15球団スカウトが見守る中で7回1/3を投げ5安打3失点で7奪三振。粘りの投球で好アピールし、4強進出を決めた。浦和学院(埼玉1位)は8回コールドで東京学館浦安(千葉2位)を破り、優勝した22年以来の準決勝進出を決めた。
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健大高崎はプロ注目右腕の横浜・織田に2本の本塁打を浴びせるなど一時はリードを奪ったが9回、守備の乱れから逆転を許した。青柳博文監督(53)は「(エラーが)うちが4つで横浜は0。その差です」と振り返った。織田からの2本塁打については「バットを短く持ってコンパクトに。良い経験になったと思います」と手応え。試合後は悔し泣きする選手の姿を前に「夏の甲子園でまた横浜とできるように」とリベンジを誓った。