<高校野球春季近畿大会:智弁和歌山4-0立命館宇治>◇23日◇準決勝2試合◇わかさスタジアム京都
智弁和歌山(和歌山1位)が立命館宇治(京都2位)を4-0で下し決勝進出を決めた。
1点リードの8回、1死から安打と2四死球で満塁のチャンスを作ると、2死となり打席には6番楠本龍生内野手(3年)「振った球はインコースのまっすぐ。感触的にはちょっと先っぽな感じだったんですけど、これは超えるなって」。カウント1-2と追い込まれた後の4球目をスイングすると、走者一掃の適時3点右三塁打。「チャンスは面白い。結構好きなので、楽しみながら(打席に)入ってる」と話す勝負師が貴重な追加点をもぎ取り試合を決めた。
31日の決勝に向けては「監督の代もこの春逃して秋優勝して夏も優勝したということも聞いていて、絶対明日も勝って、夏も頑張りたい」と意気込んだ。