【高校野球】東京学館浦安のエース大家雅史が好調、練習試合で15奪三振完封

東京学館浦安の大家雅史(2026年撮影)

<高校野球:東京学館浦安1-0神奈川工>◇7日◇東京学館浦安

東京学館浦安(千葉)のエース右腕・大家雅史投手(3年)が春に続いて好調だ。

この日は神奈川工との練習試合に先発した。130キロ台後半の直球を力強くゾーンに投げ込み、毎回三振をとって15奪三振完封。今春神奈川ベスト16の相手を完全に封じ込めた。

今春、千葉大会準優勝、そして初の関東大会に導いた絶対的エース。橋口孝司監督(61)も「やっぱり打たれないですね」と変わらぬ信頼を寄せた。

敗れた関東大会準々決勝の浦和学院(埼玉)戦を除けば、大家が登板した対外試合は春からすべて勝利。何度も僅差(きんさ)での勝利や逆転を演じてきた打線も、9回に足を絡めた攻撃から1点をとりサヨナラ勝ちと、好投に応えた。

東京学館浦安がAシードとして臨む第108回全国高等学校野球選手権千葉大会の抽選会は、11日に千葉県総合スポーツセンター・スポーツ科学センターで行われる。