<高校野球練習試合:帝京11-8日大三>◇3日◇日大三野球場
2季連続の甲子園出場を狙う帝京(東東京)が、持ち味の強打を見せた。日大三と練習試合を行い、11-8で勝利。3本塁打を含む13安打で乱打戦を逃げ切った。
初回、2死から大型スラッガー目代龍之介外野手(2年)の左越え本塁打、蔦原悠太内野手(3年)の3点本塁打で幸先よく4点を先制。3回には再び2死から好機を作り、蔦原の適時二塁打、鈴木優吾捕手(2年)の2点本塁打で中押し。3回から5回まで3イニング連続で加点し、着実にリードを広げた。主将の池田大和内野手(3年)は「2死からもつながりを見せて得点できたのは良かった」と笑顔を見せた。
一方、投手陣は課題が残る内容となった。日大三打線に12安打を許し、8失点。同校を率いる金田優哉監督(41)は「投手陣が粘り強く投げてくれたら、守備は良いと思うんで」と夏への課題を口にした。
夏15年ぶりの甲子園出場へ。東東京大会は4日に開幕する。