【高校野球】関東第一・井口主将「聖地に集う東京の高校球児として」神宮100年の節目/東東京

東・西東京大会開会式で選手宣誓を務めた関東第一・井口瑛太(撮影・栗林真菜)

<高校野球東・西東京大会:開会式>◇4日◇神宮球場

第108回全国高校野球選手権東・西東京大会の合同開会式が4日、神宮球場で行われた。

選手宣誓を務めたのは、関東第一(東東京)の主将・井口瑛太内野手(3年)。力強い声が球場に響き渡った。

今年で竣功100年を迎える明治神宮野球場への思いも込め「100周年を迎える、聖地に集う東京の高校球児としての誇りを胸に、この地に積み重ねられた歴史に敬意を払い、私たちの全力プレーが過去、現在、そして未来の誰かのためになることを信じ、この夏を最後まで戦うことを誓います」と高らかに宣誓した。

前日には部員76人を前にリハーサルを実施。「昨日、部員の前で練習した方が緊張しました」と笑みを浮かべた。部員からは「声が小さい」「姿勢が悪い」などと厳しい指摘を受けたことも明かし「ダメ出しばかりだったので、とにかくハキハキ話すことを意識しました」と振り返った。

今夏は東大会に126チーム(137校)、西大会に118チーム(128校)が参加し、東西それぞれの頂点を目指す。順調に日程が進めば、決勝は東大会が26日、西大会が27日に、ともに神宮球場で行われる。