【高校野球】春王者の履正社・辻竜之介「試合を決められるような打撃を見せられたら」12日初戦

履正社・辻竜乃介(中央)(2026年撮影)

<高校野球大阪大会:開会式>◇4日◇京セラドーム大阪

第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の出場をかけた地方大会は4日、東西東京や大阪で開会式が行われるなど各地で本格化した。東東京の開幕戦では昨夏4強の実践学園が大勝発進。大阪の開幕戦では緑風館(りょくふうかん)が10年ぶりに初戦突破を決めた。順調に日程が進めば、28日に全国49代表が出そろう。

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春の大阪王者が3年ぶりの甲子園を目指す。履正社(大阪)主将の辻竜乃介内野手(3年)は、24年に亡くなった元中日の哲也さん祖父にもち、父は西武辻竜太郎2軍野手チーフコーチ(50)。3世代でのプロを目指している。

「秋の悔しさをバネに春は優勝できた。それをしっかり自信に変えて、この夏も100%の状態で臨めるように準備していきたい。試合を決められるような打撃を見せられたら」。初戦は12日、千里青雲-大産大付の勝者と対戦する。

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