<高校野球東東京大会:東京成徳大高7-0昭和鉄道>◇5日◇2回戦◇大田スタジアム
東京成徳大高が昭和鉄道を下し、初戦を白星で飾った。先発した夏目蓮央投手(2年)が8回3安打無失点、14奪三振の快投。木村太智捕手(3年)は好リードと猛打賞の活躍で試合を作った。
打線は2回に捕逸で先制。4回には木村の右前適時打で追加点を奪った。木村は4打数4出塁と打線を勢いづけ、「三振はしないなという感じだった。うまくはまってくれました」と笑顔を見せた。
守っては夏目が四球1つと安定感抜群の投球を披露。森田正裕監督(42)も「四球も1つで落ち着いていた」と評価した。ストレートを軸に14三振を奪った右腕は「しっかり低めに投げることができた」とうなずいた。
次戦は13日、芝と深川の勝者と対戦。全校応援が予定される一戦へ、木村は「次の試合はもっと難しくなると思う。自分ができることをしていきたい」と気を引き締めた。