【高校野球】鳳・馬渕蓮音、内野手登録ながら公式戦登板デビュー 試合は4回終了で継続試合に

今宮対鳳 今宮戦に先発する鳳・馬渕蓮音(撮影・白石智彦)

<高校野球大阪大会:今宮-鳳>◇5日◇1回戦◇住之江公園野球場

鳳の馬渕蓮音内野手(3年)が、内野手登録ながら投手として公式戦デビューを果たした。4回を投げ6安打4奪三振3失点。雨の中での登板に「グラウンドも悪いんでボールがいかないとかもあるんですけど、やっぱ言い訳にはならない。ボール球が増えてて、もうちょっとストライク先行にできたら」と振り返った。

馬渕は小学4年生で野球を始め、中学高校といまでも基本は遊撃手。中学から少し投手としての練習するようになり、鳳でも1学年上の絶対的エースが引退し、新チームになってから試すようになった。練習試合では経験を積んでいたが、公式戦はこの試合が初登板。「やっぱりちょっと緊張しました」とはにかんだ。

なお、この試合は鳳が1点リードの3-4で4回まで終了したが、その後雨で一時中断しそのまま継続試合となった。前夜の雨によるグラウンド不良のため開始を遅らせたが、試合中も雨足が徐々に強まった。継続試合の日程は後日発表される。

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