【高校野球】法政二・松田早太が7回参考記録ながらノーヒットノーラン/神奈川

力投する法政二・松田早太(撮影・服部航大)=2026年7月8日

<高校野球神奈川大会:法政二7-0森村学園(7回コールド)>◇8日◇1回戦◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか

法政二・松田早太投手(3年)が7回参考記録ながらノーヒットノーランだ。

江川卓投手を参考にした、最速143キロの重い直球とカーブが武器の名門のエース。先頭打者を三振と、序盤から快調に進め、2四球を出した5回以外は二塁を踏ませないピッチングで、森村学園打線を封じ込めた。

ノーヒットノーランについては、ベンチから5回に伝えられていたが特に気にかけず。それどころか、制球を乱した5回をふまえて自身の投球を「70点です。四球を出すとチームの流れに影響する。そこに甘さがあった」と振り返った。

今大会はノーシードながら、秋は県準優勝で関東大会にも進出。高いレベルを経験し、「去年の夏よりは大分落ち着いて投げられた」と進化を実感。1988年(昭63)以来の甲子園を狙うチームにとっても、これ以上ない滑り出しとなった。

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