【高校野球】城西、60センチ“でかメガホン”がスタンドでひときわ存在感/東東京

第108回全国高校野球東東京大会 2回戦 修徳対城西 約60センチのメガホンを手に笑顔の城西・金子大河(撮影・栗林真菜)

<高校野球東東京大会:修徳-城西>◇10日◇2回戦◇神宮

青色のコーンを活用した“でかメガホン”が、城西(東東京)のスタンドでひときわ存在感を放っている。約60センチのオリジナルメガホンは、3年前の夏から使用しているもの。現在も受け継がれており、ナインへ声援を送る象徴となっている。

そのメガホンを手にスタンドの先頭に立つのが、応援団長の金子大河投手(3年)だ。「選手たちを応援する気持ちが一番伝わる道具」と笑顔を見せる。けがの影響でメンバー入りはかなわなかったが、「最後の大会なので、ここまで2年ちょっと一緒にやってきた仲間を、一番大きい声で近くで応援したかった」と応援団長を志願した。

大会前から金子が中心となって応援練習を重ねてきた。「しっかりみんなで声を出して一致団結したい。目標はベスト4。その目標を超えられるように頑張って応援していきたい」と力を込めた。