【高校野球】気仙沼向洋・南三陸連合・山内蓮人「やってきてよかった」胸張る0行進/宮城

登米総合産対気仙沼向洋・南三陸連合 6回、3者凡退に抑え、ガッツポーズする気仙沼向洋・南三陸連合の山内蓮人(撮影・木村有優)

<高校野球宮城大会:登米総産9-6気仙沼向洋・南三陸>◇11日◇1回戦◇仙台市民球場

「やってきてよかった」。気仙沼向洋・南三陸連合の主将も務める山内蓮人投手(3年)は思わず涙があふれた。

勝利が遠く、「野球を辞めたい」と思ったこともあった。だが、踏ん張った。この日は初回に3失点も、以降は6回まで「0」を並べた。「入部したての時は一番下手でしたが、諦めずに練習してきてよかったです」。涙を拭い、胸を張って高校野球生活に幕を下ろした。

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