【高校野球】一関高専・前沢・岩谷堂連合の伊藤健進「全力出せた」6回2失点粘投も敗退/岩手

花巻農対一関高専・前沢・岩谷堂連合 善戦も悔しさをにじませる一関高専・前沢・岩谷堂連合ナイン(撮影・高橋香奈)

<高校野球岩手大会:花巻農2-1一関高専・前沢・岩谷堂>◇11日◇1回戦◇きたぎんボールパーク

結成約1カ月のチームの夏は終わりを告げたが、選手たちは充実感を漂わせた。一関高専・前沢・岩谷堂連合の先発、伊藤健進主将(一関高専3年)は味方の先制点の援護に応え、6回を5安打2失点と粘投。「自分のもっているものを全力で出せました」と涙ながらに話した。

昨夏は単独チームとして出場も、3年生の引退により単独としての存続がかなわず、春を終えた6月、岩渕晴監督が部員の熱意をくみ取り三校連合を結成。「経験がない中でも野球に対する熱意があった」という前沢・岩谷堂の仲間らとともに一丸となった。「お互いに高め合って、最後までいい試合が出来てよかったです」と感謝した。

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