【高校野球】雪谷・松岡史穏4球団スカウトの前で圧巻の1イニング0封 全球ストレート/東東京

大島戦で力投する雪谷・松岡史穏(撮影・栗林真菜)

<高校野球東東京大会:雪谷17-1大島>◇12日◇2回戦◇神宮

今年の都立の星は俺だ! 最速148キロを誇る雪谷のエース松岡史穏投手(3年)が、圧巻の1イニング0封で初戦突破をアシストした。

16点リードで迎えた5回裏に登板し、2者連続で空振り三振。四球で走者1人を出したが最後の打者を右飛に仕留め、5回コールド勝ちを締めくくった。

ネット裏では4球団のスカウトが視察。中日の岡野スカウトは「勢いのあるボールを投げていてよかった」と評価した。

松岡は「全球真っすぐでいきました」と会心。この日は16球すべて直球で、スカウトのガン表示では144キロを計測した。「打者を圧倒できるような真っすぐを投げ続けられたことが一番の収穫」と振り返る。西山翔監督(45)は「強いところと当たっていく中でも、自分の持ち味を出してほしい」と期待を寄せた。

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