<高校野球神奈川大会:相模原3-2日大高>◇13日◇3回戦◇横須賀スタジアム
相模原が延長戦10回タイブレークの末、日大高にサヨナラ勝ちした。
先発の小林憲太郎投手が3回1/3を無安打投球。1点リードの4回1死一、三塁から吉野谷郁仁投手に継投した。吉野谷はテンポよく凡打の山を築き、8回まで14者連続アウトを奪う好投。2本の犠飛で2点を失ったが、2投手の継投で日大高打線を無安打に封じた。
1点を追う延長10回無死一、二塁。伊豆原藍斗内野手が2点適時二塁打で試合を決めた。伊豆原はこの日、3安打3打点の活躍。サヨナラ打を「うれしすぎて、何も考えられなかったです」と興奮気味に振り返った。
チームメートもベンチから飛び出し、歓喜に沸いた。「笑顔で迎え入れてくれて、みんなで喜んでくれた。すごく良い仲間に出会えたなって」と伊豆原。第2シード立花学園との4回戦に向け「今日みたいに自分たちらしい野球ができれば」と力を込めた。