<高校野球埼玉大会:上尾4-5正智深谷>◇18日◇4回戦◇UDトラックス上尾スタジアム
「公立の雄」として埼玉の高校野球を牽引(けんいん)している上尾が、4回戦で正智深谷に4-5で敗れ、42年ぶりの夏の甲子園出場への挑戦は幕を閉じた。
4回までシーソーゲームが続いた一戦。2-1で迎えた5回裏、1死二、三塁から正智深谷・田口淳平外野手(3年)の左前適時打で同点とされると、なおも2死満塁で4番・関河祐希外野手(3年)に中前への2点適時打を浴び、逆転を許した。
今春センバツ21世紀枠の関東・東京地区候補校にも選ばれた上尾。公立の伝統校として42年ぶりの甲子園出場を目指したが、あと1歩届かず、その挑戦は4回戦で幕を閉じた。