<高校野球神奈川大会:慶応5-4横浜清陵>◇18日◇5回戦◇等々力球場
慶応が接戦を制し、8強進出を果たした。
夏の8強は全国制覇した23年以来。4回までに5-0とリードしたものの、5回裏から猛攻を受けた。6回1死一、三塁から背番号1の湯本琢心投手(2年)をDH解除してマウンドに送り、しのぎきった。森林貴彦監督(53)は「勝たないと次がないので、そういう意味では、これで1つたくましくなってくれたらいいなと思います」と、接戦が成長の糧になればとプラスに捉えた。この夏4試合目での初登板が、3回2/3、1安打1失点だった湯本は「どんな状況でも行く準備はしていました。ハマスタで自分はまだ勝っていないので。勝ちたいです」と、準々決勝以降の激戦を見据えていた。