【高校野球】昌平打線止まらず23安打21得点 県浦和との乱打戦制し8強/埼玉

昌平対県浦和 2回表昌平1死一、二塁、3点本塁打を放つ斉藤塁(撮影・小島史椰)

<高校野球埼玉大会:昌平21-12県浦和>◇20日◇5回戦◇大宮公園野球場

2年連続準優勝の昌平が、県浦和との乱打戦を21-12で制し、準々決勝進出を決めた。

初回に先制を許したものの、2回1死三塁、6番・山崎蒼空外野手(3年)の中前適時打で追いつくと、3番・斎藤塁捕手(3年)の左越え3ランなど7者連続安打をマーク。この回一挙8得点の猛攻で試合をひっくり返した。

打線の勢いは最後まで衰えず、4回から9回まで毎回得点。9回には先頭の中島航作内野手(3年)が左越えソロを放つなど、23安打21得点と打線が爆発した。

試合後、岩崎優一監督(34)は「県浦和は勢いもありますし、力もあるチーム。『これで諦めてくれるかな』と思う場面が何度もありましたが、そのたびに跳ね返してきました。本当に素晴らしいチームでした」と、最後まで食らいついた相手をたたえた。

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