【高校野球】激戦千葉で8強出そろう 習志野サヨナラ、拓大紅陵、成田、市船橋など勝利/一覧

日体大柏対習志野 10回習志野タイブレーク1死二、三塁、サヨナラ打を放ち仲間に囲まれる檜垣満(中央)(撮影・服部航大)

<高校野球千葉大会:習志野2-1日体大柏>◇20日◇5回戦◇ゼットエーボールパーク

習志野がノーシードから8強進出を決めた。1-1で突入したタイブレークの延長10回1死二、三塁で、習志野・檜垣満内野手(2年)がサヨナラの適時内野安打を放った。

檜垣は「俺が絶対、なにがなんでも決めてやる」と気合十分で打席に。ランナーコーチの3年生から「肩の力を抜け」というジェスチャーが送られるほどだった。「甘いボールがくる」と振り抜いた3球目は投手を強襲。打球が転がる間に三塁走者が生還し、ナインにもみくちゃにされた。

千葉大会は5回戦が行われ、8強が出そろった。

市船橋は8-7の接戦で市松戸に勝利。東京学館浦安は14-4幕張総合を破り、専大松戸は2-1で千葉商大付との接戦を制した。

志学館は11-0千葉経大付を破り、拓大紅陵は2-1市原中央を下した。

22日の準々決勝は東京学館浦安-習志野、暁星国際-拓大紅陵、専大松戸-市船橋、成田-志学館の4試合が行われる。

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