【高校野球】横浜が県内37連勝、150キロマークの小林鉄三郎ら2年生の活躍で4強/神奈川

市ケ尾対横浜 力投する先発の横浜・小林鉄三郎(撮影・小島史椰)

<高校野球神奈川大会:横浜11-4市ケ尾>◇21日◇準々決勝◇横浜スタジアム

横浜が2年生の活躍で市ケ尾を破り、県内連勝記録を「37」に伸ばした。先発の2年生左腕・小林鉄三郎投手は自己最速を1キロ更新する150キロを記録。力強い真っすぐを軸に3安打無失点で後ろにつないだ。「織田さん(翔希)を休ませてあげたかった。150という数字は本当にうれしい」と笑みをこぼした。

3年生を支える。その思いが準々決勝の舞台で輝いた。初回、2死満塁から安食琥太郎外野手(2年)の走者一掃の中越え三塁打で先制。6回には川上慧内野手(2年)の中越え2ラン本塁打などで4点を挙げ勝利を決定づけた。川上は「自分がチームを引っ張って、3年生を支えようと思っています」と力を込めた。

「3年生ともう1度、甲子園に戻って絶対に勝利する」大会前、必勝祈願に行った神社で2年生が七夕の短冊に願いを込めた。3年と2年の深い絆で頂点にまたひとつ、近づいた。

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