【高校野球】青森山田・兜森監督「去年の負けの悔しさを肥やしにしてつかんだ勝利」2年ぶり優勝

弘前学院聖愛対青森山田 8回、ピンチを切り抜けガッツポーズをみせる青森山田・川久保昂直投手(撮影・高橋香奈)

<高校野球青森大会:弘前学院聖愛4-5青森山田>◇22日◇決勝◇はるか夢球場

青森山田が弘前学院聖愛に逆転勝利で2年ぶりの優勝。13度目の夏の甲子園切符をつかんだ。

序盤からリードを奪われ、1-4で迎えた7回。2死二塁で坂本陸内野手(3年)の適時打で1点を返すと、稲見抱夢内野手(2年)の中前適時打で2点を追加し同点に追いついた。

2番手でマウンドにあがつたエース川久保昂直投手(3年)が粘投し、試合は延長タイブレークへ。

10回1死満塁で、田中煌士外野手(3年)が右翼深くまで飛ばした犠飛でサヨナラのランナーが生還。熱戦に終止符を打った。

昨夏準決勝で敗れた弘前学院聖愛に雪辱を果たし、王座を奪還した。兜森崇朗監督は「昨年はどうしたら思い通りにできるかというところが少し足りなかった。去年の負けの悔しさを肥やしにして、つかんだ勝利です」とうなずいた。

【夏の地方大会】日程・結果はこちら>>