【高校野球】習志野・岡智輝「今日はゴミを3個…」拾い集めた運と実力で勝ち越しスクイズ/千葉

東京学館浦安対習志野 8回裏習志野2死二、三塁、決勝の適時内野安打を放つ岡智輝(撮影・小島史椰)

<高校野球千葉大会:習志野4-3東京学館浦安>◇22日◇準々決勝◇千葉県天台野球場

夏の習志野は強い!Aシード東京学館浦安を相手に、終盤3点差をひっくり返しての勝利。ノーシードから4強入りを決めた。

0-3で迎えた8回、相手エース大家雅史投手(3年)を攻め立てた。5番の林響己投手(3年)の適時打で同点に追いつくと、2死二、三塁から岡智輝外野手(2年)がセーフティースクイズを敢行。「朝から夜までずっと練習していた。今日はゴミを3個見つけて拾ったのもよかったのかな」と、拾い集めた運と積み重ねた実力で勝ち越しをつかみ取った。

延長10回タイブレークから勝利した5回戦の日体大柏戦に次ぐ逆転劇。小林徹監督(64)は「3年生は無骨に積み重ねた子たち。我慢するべきところは我慢できたんじゃないかな」と終盤までチャンスを待った選手たちを称賛した。

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