【高校野球】兄は24年の甲子園優勝キャプテン…逆転負けの京都国際・藤本玄岐が春への雪辱誓う

京都翔英対京都国際 5回裏京都国際2死三塁、藤本玄岐は三飛を放つ(撮影・石井愛子)

<高校野球京都大会:京都翔英7-2京都国際>◇23日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都

京都国際が逆転負けで3年連続の夏切符を逃した。24年夏の日本一の主将・藤本陽毅内野手の弟・玄岐内野手(2年)が「1番三塁」で4打数1安打。初回は初球をとらえ右越え二塁打を放ち、先制のホームを踏んだが、3回無死一塁でスリーバントを失敗。小牧憲継監督(43)は「当たり前にできてこそ、下級生で出場する意味がある。兄も敗戦を糧に成長したので期待したい」。藤本も「申し訳ないです。センバツは行きます」と悔し涙を糧に春の聖地行きを誓った。

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