【高校野球】堀内親子の夢 創価19年ぶり王手「父親を再び甲子園の舞台に」/西東京

創価対日大三 試合後、健闘をたたえ合う両校の選手たち(撮影・田島優大)

<高校野球西東京大会:創価7-4日大三>◇24日◇準決勝◇神宮球場

19年ぶりの甲子園まで、あと1勝。堀内親子の夢が現実味を帯びてきた。

堀内尊法監督(58)は1986年夏、松山商(愛媛)の一員として甲子園に出場し、準優勝を経験。その背中を追ってきた長男の勝利内野手(3年)は「また父親を甲子園の舞台に連れていきたい」と夏に懸ける思いを口にした。安打こそ出なかったが、右犠飛を放つなどチームの勝利に貢献した。

創価は24年夏の準決勝で日大三に2-3で敗れ、甲子園への道を絶たれた。その雪辱を果たし、主将の川久保頼太投手(3年)は「もう本当にやるだけですし、後悔がないように全員で自分たちの野球をして、甲子園出場をつかみ取りたい」と決勝を見据えた。

聖地を踏んだ父と、再びその舞台へ導こうとする息子。堀内親子の夢が、いよいよ現実になろうとしている。【田島優大】

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