<高校野球兵庫大会:明石商6-5神戸国際大付5◇24日◇準決勝◇ほっともっとフィールド神戸
神戸国際大付は春夏連続の聖地を目指したが悪夢の9回に泣き、姿を消した。
初回、1死二塁から石原悠資郎外野手(3年)が左翼のスタンド中段まで運ぶ2点本塁打。「初回が一番大事。ここで自分が打って勢いを付けよう」と練習試合含め、高校通算33本目となる確信の一振りで先制した。だが4-2の9回、2死二、三塁から右前適時打を浴び土壇場で同点とされると、延長タイブレークに突入。先攻の明石商に2点を勝ち越され、その裏押し出しで1点差に迫ったが後続がなかった。21年以来、5年ぶりの夏聖地とはならなかった。