【高校野球】横浜・織田翔希の母祐子さん、翔希とは「やるしかないね」/神奈川

慶応対横浜 5回表、力投する横浜・織田翔希(撮影・垰建太)

<高校野球神奈川大会:横浜4-0慶応>◇24日◇準決勝◇横浜スタジアム

織田翔希の母祐子さん(43)今夏は最終学年。翔希とは「やるしかないね」と話しています。その思いひとつで、応援しています。

よくここまで健康に育ってくれたと思っています。生まれた時は、3150グラムと標準体重でしたが、4カ月健診で8.5キロもあってぷくぷく(笑い)。本当に重くて片手で抱っこができないくらいでした。保育園では、水泳、野球。礼儀などを身に着けさせたくて空手を習っていました。空手では翔希だけ体がめちゃくちゃ柔らかくて、先生がビックリしていたのを覚えています。柔らかいのは本当に生まれつきなんです。

小学校入学と同時に足立クラブに入部し野球一本にすると、翔希はどんどんのめり込んでいきました。お休みは年末年始くらい。クラブでは礼儀も教わり成長しました。

横浜入学後は、毎回、ビックリさせられます。野球だけでなくお辞儀の仕方、言葉遣い。もちろん野球でつらいこともあります。でも、ここまできたら乗り越えるしかありません。いつも「頑張るしかないよ」と声をかけています。チームのために頑張っている姿を、最後まで見守りたいと思います。

 

★☆★織田翔希(おだ・しょうき)★☆★

◆生まれ 2008年(平20)6月3日生まれ、北九州市出身

◆身長・体重 186センチ、80キロ。

◆投打 右投げ右打ち

◆50メートル走 6・3秒

◆遠投 100メートル

◆競技歴 小1で足立クラブで野球を始め、足立中では全国大会に出場。軟式球で143キロをマーク

◆野球を始めたきっかけ 幼なじみに誘われて

◆好きな食べ物 すし

◆自分の好きなところ 身長が高い

◆自分を動物に例えると お猿さん

◆1日誰かに変われるなら? 大谷翔平選手

◆ストレス解消法 寝ること

◆好きな言葉 親孝行

◆特技 体が柔らかい

◆ストレス解消法 寝ること

◆この世で一番怖い物 言葉

◆必需品 ボール

◆今の楽しみ 野球!

◆ピッチャーとは? チームの色

◆三振とは? チームを勢いづけるもの

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