【高校野球】社が8回逆転で3年ぶり甲子園 23年夏の再現、明石商との激闘制す/兵庫

明石商対社 社先発の岩井秀耶(撮影・上山淳一)

<高校野球兵庫大会:社3-2明石商>◇26日◇決勝◇ほっともっとフィールド神戸

23年の再現となった決勝カードは、社が再び聖地をつかみ取った。3年ぶり3回目の甲子園。

初回から3回までは毎回三塁まで走者を進め、2回には2度本塁生還を狙うも、相手の本塁への好返球にも阻まれ無得点。すると5回に1点を先制され追いかける展開となった。

6回に同点とするも、すぐさま7回に再び勝ち越される。だが8回、1死から中前打で出塁すると4番小倉臣斗外野手(3年)が左翼へ飛び込む2ランを放ち最終盤で逆転。

先発したエース岩井秀耶投手(3年)が6回途中に、痛めていた左臀部(でんぶ)の悪化により降板するアクシデントがあったが、それを乗り越え最終回も守り切って兵庫149チームの頂点に立った。

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