<高校野球群馬大会:健大高崎5-4前橋商>◇25日◇上毛新聞敷島
健大高崎が熱戦を制し、3年連続6度目の夏の甲子園出場を決めた。
1点を追う8回、2死二塁から9番の萩原雄大外野手(3年)が同点適時打。さらに走者1人を置き、1番の神崎翔斗内野手(2年)が左中間へ2ランを放ち、ひっくり返した。
2回に失策に乗じて先制された健大高崎は3回、石田雄星外野手(3年)が好走塁で1死二塁を作ると、石田翔大内野手(3年)の適時打で同点に追いついた。4回には2死二塁で1番神崎翔斗内野手(2年)が適時打を放ち、効率良い攻めで主導権を握った。
7回に一時は逆転されたものの再びひっくり返し、頂点に輝いた。
◆健大高崎 1968年(昭43)創立の私立校。01年共学となり現校名に。生徒数は1261人(うち女子776人)。野球部は03年創部。甲子園出場は春8度、夏6度目で、24年春は優勝。部員数は107人。主なOBに阪神長坂拳弥、西武の柘植世那と是沢涼輔、巨人湯浅大、広島清水叶人、ヤクルト田中陽翔ら。学校所在地は、群馬県高崎市中大類町531。加藤陽彦校長。