<高校野球和歌山大会:智弁和歌山4-3耐久>◇27日◇決勝◇紀三井寺公園野球場
創立175年目で初の夏の甲子園を目指す耐久が、3連覇を目指す智弁和歌山に惜敗し、悲願の夏初出場を逃した。
「4番投手」のエース野崎健友投手(3年)が先発として、2試合連続完投も白星はつかめず。初回に相手に先制を許し、3点を追う2回には2点をかえしたが、打線は8回まで1安打と苦戦。しかし、1点を追う8回には同点のスクイズで、試合は振り出しに戻した。
同点の8回に決勝打を献上。決勝進出は創部初の偉業で、夏の過去最高成績を更新する準優勝で幕を閉じた。
24年のセンバツでは、同校初の甲子園出場を果たしたが、夏の切符にはあと一歩届かなかった。