<高校野球三重大会:三重12-3近大高専>◇27日◇決勝◇四日市市営霞ケ浦球場
三重が、近大高専との決勝戦に快勝し、春夏連続の甲子園出場を決めた。
1回に犠飛、3本の適時打などで一挙5点を先取。4回に3点を返され、2点差に迫られたが、5回に前野元佑外野手のソロ本塁打で1点を追加した。
3点リードの7回には、4本の適時打、犠飛で一挙6点で12点目を奪って、試合を決定づけた。
先発野手全員安打を放ち、2度のビッグイニングを含む2ケタ得点をマークし、初出場を狙った近大高専を圧倒し、15回目の夏の甲子園出場を決めた。
大西主将は「春のセンバツが終わってから、もう1度甲子園に戻って、あの舞台でプレーしようと全員で練習してきた中で、もう1回、出られる権利を得られて、すごくうれしい気持ちです」と話した。
沖田監督は「試合展開的には初回に5点を取れて、うちの流れで試合ができた。今年は攻撃のチームですので、しっかり打てて、勝ち切れて良かったです」と話した。
春夏連続の甲子園に向け「春も経験してますので、何とか春は1勝しましたので、2勝以上を目標にやっていきたいと思います」と意気込んだ。