【高校野球】熊本代表の有明は30日に関西に向けて出発 全校生徒の無事を確認

有明対東海大熊本星翔 初優勝を飾り喜ぶ有明ナイン(撮影・梅根麻紀)

今夏の第108回全国高校野球選手権熊本大会を制し、春夏通じて初の甲子園出場を決めた有明の硬式野球部が、30日に関西に向けて出発することが29日、分かった。28日に熊本県で最大震度7の地震が発生し、学校は全校生徒の安否の情報収集にあたっていた。野球部員も含めて無事が確認されたことで、当初の予定通り、30日に出発。同日の午前中に熊本・荒尾市内の学校をバスで出て、JR博多駅へ移動。新幹線に乗り換え、関西に向かう。

大会の組み合わせ抽選会は8月1日に行われる。日本高野連は、初の甲子園に臨む部員たちが「力を発揮出来るよう、柔軟に対応は考えていきます」とし、学校の応援態勢など準備が整わないなどの事情で有明から要望が出れば、試合日の変更なども視野に入れてチームを見守っていく。

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