<全国高校野球選手権:甲子園練習>◇31日◇甲子園
昨夏の優勝校で、甲子園を沸かせたダブルエースの沖縄尚学・末吉良丞投手と新垣有絃投手(ともに3年)が聖地に“帰還”した。 比嘉公也監督(45)とともに投手陣は甲子園のマウンドで状態を確かめ、「沖縄大会はどちらかと言うとプレッシャーがあるように見えましたが、比較的力が抜けてきていい状態」と話した。
新チーム発足時から、指揮官とナインの目標は、「全員で優勝旗を持ち帰る」。末吉は「最低限の目標は達成できた」と語り「少しほっとしています」と続け「地方大会よりも、よりわくわくしています」と笑みを浮かべた。
今夏の地方大会で背番号1だった新垣は10、左ひじのコンディショニング不良で10だった末吉は昨夏と同じ1に変更。「本当は1番をつけたかった」と新垣。その上で「末吉がエースなので。信頼して、自分のやるべきことをやってチームの勝利に貢献できる投球をしたい」と頼もしく共闘する。