【甲子園】初出場の有明の初戦は立命館宇治 故郷熊本に明るいニュース届ける/組み合わせ抽選会

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<全国高校野球選手権:組み合わせ抽選会>◇1日

第108回全国高校野球選手権(5日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで行われ、春夏通じて初出場の有明(熊本)の初戦は大会第3日の7日、立命館宇治戦に決まった。

7月24日の熊本大会決勝では、昨夏の決勝で敗れた東海大熊本星翔を4-1で破り雪辱。初回に先制すると、2回にも追加点を挙げた。7回にも2点を追加と点差を離し、先発の工修哉投手(3年)から継投でリードを守った。春夏通じて初の甲子園切符獲得という歴史的歓喜から4日後、県内で最大震度7の地震が発生した。

地震当日は練習後で、各自が寮・自宅に帰宅し学校は全校生徒の安否の情報収集にあたり、部員も含めて全員の無事が確認された。29日は練習ができる状況であったことから午前から夕方まで実施。万全の調整を終えて予定通り、30日午前中にバスで熊本・荒尾市内の同校を出発し、陸路で関西入りした。前日の31日には甲子園練習に臨み、守備練習を中心にグラウンドで汗を流した。

対戦相手が決まり、いよいよ試合に向けた準備が本格化する。持ち前の守り勝つ野球を貫き、聖地から被災地に明るいニュースを届けていく。

【一覧】初戦の相手は? 甲子園組み合わせ抽選会 17時からオンラインで開催