<全国高校野球選手権:組み合わせ抽選会>◇1日
第108回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が1日午後5時からオンラインで開かれる。史上7校目の夏2連覇を狙う沖縄尚学や、プロ注目右腕、織田翔希(3年)擁する横浜(神奈川)などがどのチームと対戦するのか。抽選会のもようは「ニッカンコム」で速報します。「バーチャル高校野球」でも無料ライブ配信される。
★26年夏の甲子園大会の主な特別ルール
◆継続試合 2部制の第1試合(午前8時開始)は、原則として午前11時で継続試合とする。最終試合の前の試合が午後7時30分を過ぎて終了した場合は、次の試合を行わない。試合を開始した場合は天候不良などの特段の事情がない限り、原則として試合終了まで行う。ただし、終了が午後10時を過ぎる見込みとなった場合の続行の可否については、主催者と甲子園球場が協議する。
◆振り替え 継続試合や中止の場合、原則として翌日以降に組み込む。試合の順序変更は主催者が甲子園球場と協議の上決定する。
◆DH制 今春のセンバツに続き、夏の甲子園大会でも初のDH制を導入する。先発投手がDHを兼任できる通称「大谷ルール」が認められ、投手として降板後もDHで打線に残ることができ、DHを退いた場合でも投手として出場を続けることができる。22年にMLBで導入され、NPBでは23年から採用。1軍ではまだ適用されていない。
◆酷暑対策 5日の大会初日は午後4時から開会式を行い、同5時30分開始の開幕試合を1試合のみ行う。6日の第2日は午後2試合。7~12日の第3~8日は午前1試合、午後3試合の2部制で行う。原則として、各試合5回終了時にクーリングタイムを設ける。
◆タイブレーク 9回を終えて同点の場合、延長10回無死一、二塁から始める。打順は9回終了後から継続。決勝も採用する。甲子園では18年センバツから導入され、22年夏まで延長12回を終えて同点の場合、13回から実施。23年センバツで10回からに変更された。
◆球数制限 1人の投手が1週間で投球できるのは500球以内。500球に到達した打者の打撃完了まで投球できる。降板した投手は、当該試合で投球できない。
◆申告故意四球 試合時間短縮のため、投手が投球をせずに故意四球を申告できる。申告後、その打者への投球数は加算しない。