【甲子園】黄金カードだ!横浜との初戦に沖縄尚学・山川主将「チャンスの1本求めてやってきた」

組み合わせ抽選会に臨む沖縄尚学・山川大雅主将(バーチャル高校野球提供)

<全国高校野球選手権:組み合わせ抽選会>◇1日

第108回全国高校野球選手権(5日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで行われ、前年・日本一の沖縄尚学の初戦は大会6日の10日、織田翔希投手(3年)を擁する横浜(神奈川)と激突することが決まった。

昨春優勝の横浜と、夏優勝の沖縄尚学の屈指の好カード。主将の山川大雅捕手(3年)は「対戦相手が決まったなっていう思いで、早くやりたいです」と語った。織田だけでなく、投手陣は小林鉄三郎投手(2年)なども控える。地方大会終了後に強化した打撃面を自信に挑む。「県大会が終わってから、攻撃で『チャンスの1本』を求めてやってきた。甲子園の舞台で発揮できればなと思っています」。

比嘉公也監督(45)は「織田投手のような速球だと、対策のやりようがない」と打ち明けた。「投手を中心に守りからロースコアに。それしか勝つ選択肢はない」。続けて、勝機を探るための策としてウエートトレーニングの継続や、「ベースの守りは崩さず、速いボールに慣れることを中心にやりたい」と意気込んだ。

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