<全国高校野球選手権:札幌日大1-3仙台育英>◇5日◇1回戦◇甲子園
札幌日大(南北海道)エースの力投実らず、初戦で甲子園を去った。
石川瑛二朗投手(3年)は9回3失点完投と粘ったが、同校に春夏通じて初の甲子園勝利を届けることはできなかった。甲子園での登板は「これからの人生で大きな、大きな財産になった」と感謝。直球は自己最速1キロ更新する146キロを計測。大舞台で成長を示し「次は神宮球場で自分がマウンドに投げて、絶対に日本一取ります」と大学野球の舞台で飛躍を誓った。
◆札幌日大が14三振 札幌日大は14三振。夏の開幕戦で1試合14三振以上は、40年松江商(対北海中=延長14回)の16三振以来、86年ぶり8チーム目。9回試合では34年長野商が呉港中・藤村富美男1人に17三振を奪われて以来92年ぶりだった。