【甲子園】八幡商15年ぶり勝利ならず 小川健太監督「エースの田上を送って勝負と思ったが…」

八幡商対健大高崎 ベンチから指示を出す八幡商・小川健太監督(撮影・白石智彦)

<全国高校野球選手権:八幡商1-7健大高崎>◇7日◇1回戦◇甲子園

八幡商(滋賀)は、2勝を挙げた前回出場の11年以来15年ぶりとなる夏の甲子園勝利はならなかった。

先発の久保田渓五投手(2年)が4回1失点と粘ったが、5回から2番手でマウンドに上がったエース田上晴也投手(3年)が相手打線につかまった。その回打者12人の猛攻を浴び、6点を追加された。

打線も今夏初先発となった健大高崎のエース石垣聡志投手(2年)を攻略できず。2回1死二、三塁の好機で無得点に終わるなど、反撃は最終回に奪った意地の1点だけだった。

小川健太監督(44)は「先発の久保田は想像以上によく粘ってくれた。1-0と競った中でエースの田上を送って勝負と思ったが、その立ち上がり、うまく試合に入ることができなかった。そこにつけ込んできた健大高崎さんがさすがだった」と話した。

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