【甲子園】立命館宇治が9回に逆転許し初戦敗退 初出場の熊本代表有明の粘りに屈する

有明-立命館宇治 九回表有明2死満塁、永田に逆転の3点適時二塁打を打たれた投手坂本=上山淳一撮影

<全国高校野球選手権:立命館宇治3-6有明>◇7日◇1回戦◇甲子園

3年ぶり5度目の立命館宇治(京都)が初出場の有明(熊本)に9回に逆転され、初戦敗退となった。

3回に1点を先制し、6回にも相手守備のミスから無死二、三塁の好機を作ると、東慶太内野手(3年)が右翼手の頭上をこえる適時二塁打を放ってリードを3点に広げた。

それでも初の甲子園出場で7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災した県民にも勝利を届けたい有明に粘られ、7回に二死二、三塁の好機を作られると、永田晴輝内野手(3年)に適時中前打を許して1点差に詰め寄られた。

8回からは好投を続けていた中尾理佑投手(2年)から坂本有央投手(2年)へ継投。しかし、9回に2死満塁からまたも永田に適時二塁打を浴び、5-3と逆転を許し、その後も1点を追加されて9回裏の反撃も及ばず敗れた。

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