【データ】東日本国際大昌平 ビデオ検証奏功し初勝利 プロでは18年から導入 成功第1号は…

東日本国際大昌平対白樺学園 9回表東日本国際大昌平2死一、二塁、二走小内壱晟のけん制タッチアウト判定に対してビデオ検証が行われる(撮影・前田充)

<全国高校野球選手権:東日本国際大昌平2-1白樺学園>◇8日◇1回戦◇甲子園

初陣の東日本国際大昌平(福島)が“史上初”の勝利を挙げた。同点の9回2死一、二塁で、二塁走者の小内壱晟(いっせい)捕手(3年)がけん制でアウトになったが、大会通じて3度目のビデオ検証の結果、判定が初めて覆ってセーフに。その二塁走者が決勝のホームを踏み、白樺学園(北北海道)を2-1で下した。今大会から導入されたビデオ検証という新制度から生まれたドラマだった。

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◆リクエスト制度 プロ野球では18年から導入。成功第1号は同年3月30日ロッテ-楽天(ZOZOマリン)から。1回1死、ロッテは守備で併殺を狙うも、打者走者が一塁でセーフ判定。ロッテ井口監督がリプレー検証を要求した結果、判定が覆り併殺成立となった。