<全国高校野球選手権:横浜7-2沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園
横浜は初戦で、昨夏日本一の沖縄尚学を2ケタ安打の強打で堂々の白星発進した。2年連続で初戦を突破した。松坂大輔を擁した98年以来28年ぶりの夏の甲子園制覇へ第一関門をクリアした。
先発したエース・織田翔希投手(3年)は12奪三振と圧倒。139球6安打2失点。9回途中で降板した。
試合後、村田浩明監督(40)は「チケットが早く売り切れて、初戦で当たることは楽しみしかなかったです。しっかり準備して挑むことを選手たちが準備してくれた。選手たちに感謝」と話した。
2回、沖縄尚学先発の末吉良丞(3年)を攻めて3安打で2点を先制。3回にも1点を加えると6回には打者10人の猛攻で4点を奪った。村田監督は、「(甲子園から)背番号1番になった末吉(良丞)くんが投げてくると思って対策してきました」とやりきった表情だった。