【甲子園】横浜・織田翔希「末吉がいて意識する部分が…」9回2死まで12K2失点で白星発進

横浜対沖縄尚学 力投する横浜先発の織田翔希(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:横浜7-2沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園

横浜が昨夏日本一の沖縄尚学を10安打7得点で圧倒し、堂々の白星発進を決めた。

先発したプロ注目のエース右腕、織田翔希投手(3年)は12奪三振の快投。8回2/3を139球6安打2失点。織田は「初戦勝ち切れてうれしいです。内容としては危ないところもあったけど、配球を組み立てることができた」と満足した表情だった。

自己最速は157キロの右腕はこの日の甲子園で、今大会最速の最速154キロをマーク。「チームを勝たせたい思いが一番。球速よりも空振りです」。投げ合ったのは昨夏U18を経験した世代屈指の左腕・末吉良丞(りょうすけ)投手(3年)。「今日は、末吉がいて意識する部分があった。勝ててうれしい」と振り返った。

2回戦はこの日明徳義塾(高知)を破った日南学園(宮崎)と戦う。「最後の夏。最後の最後まで勝たせられるピッチングがしたい」と意気込んだ。

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