【甲子園データ】昨春に続き連覇阻止の横浜、夏連覇を阻止した学校のVは過去10例

横浜対沖縄尚学 5回裏、力投する横浜エース織田翔希(撮影・上山淳一)

<全国高校野球選手権:横浜7-2沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園

横浜が昨夏優勝の沖縄尚学に勝った。昨年春には健大高崎(前年春V)の下重、石垣に計12安打を浴びせるなど5-1で破っており、当時も7回無失点で勝ち投手の織田はまたも連覇ストッパーとして立ちはだかった。

横浜は他にも連覇阻止を見せている。80年夏には前年春夏連覇の箕島を相手に1番安西健二が4安打、エース愛甲猛が完投して3-2の勝利。03年春には成瀬善久-涌井秀章の継投で明徳義塾(前年夏V)に8-4、18年夏は花咲徳栄(前年夏V)の先発野村から7点を奪うなど8-6で打ち勝った。80年夏と25年春は連覇阻止から優勝しており、吉兆となるか。80年横浜を含め83年PL学園7-0池田、84年取手二8-4PL学園、06年早実4-3駒大苫小牧、23年慶応8-2仙台育英など、夏連覇を阻止した学校のVは過去10例ある。【織田健途】

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